●新潟の風土が育んだ自然の恵み、いのしし肉 新潟県の厳しい冬の寒さが織りなす風土で育まれたいのしし肉の特徴は、豊かな風味と深いコクにあります。厳しい自然環境で育まれたいのししは、しっかりとした肉質と美しい赤みが特徴です。そして、いのしし肉のなかでも、特におすすめしたいのが「もも肉」です。しっとりとした食感と濃厚な旨みが楽しめる贅沢な部位です。このもも肉を使用した料理は、冬の寒さを忘れさせる温かさと満足感が広がります。 ●おすすめの料理法：新潟風いのししもも煮込み 新潟の伝統的な調理法を取り入れた「新潟風いのししもも煮込み」は、独特のダシと香り高い薬味が特徴。噛むたびに広がる深い味わいが、贅沢なひとときを演出します。是非、寒さ厳しい冬のメニューの一品にお試しください。

広島県三次市近辺の鹿を使用した【鹿骨スープ】天然素材100％・完全無添加・常温保存可能なわんこ用レトルト商品です。 鹿骨を水だけで5時間以上に煮出すことで、骨周囲の筋や骨内の骨髄などがとろけており、白濁したスープになります。特に食欲が低下しがちなわんこ、狩猟のため1日中山を走り回ったうちの猟犬達も、お肉より真っ先にスープを飲み干します。沢山遊んだ日に、夏バテ気味のわんこの水分・栄養補給におススメです。。 スープはそのまま飲んだり、スープをベースとした手作りごはんやカリカリフードに混ぜてふやかしてから与えることで咀嚼の難しいわんこが食べやすく、水分補給にもなります。 低温ではスープがコラーゲンによりゼリー状になる事があります。袋のまま湯煎したり必要な量だけレンジで人肌程度に温めると香りもたち喜びます。残ったスープはペットボトルに移して冷蔵し3日以内に与えるか、製氷機に入れて凍らせ、必要分を解凍し与えてください。 📢特に多いレビューを紹介！📢 ●高齢犬を飼ってます。食欲低下し何も欲しがらなくなり、やせ細り寝たきり状態の為、獣医の診察したところ「やりようがない」といわれた。行きつけのカフェで、たまたまみつけた鹿骨スープを飲ませてみるとよく飲んで、立ち上がり、散歩に行けました。本当に嬉しかった。病院には同じような悩みを抱えた親御さんがおられるので、口コミします。 ●高齢犬を飼ってますが何を与えても食べない。ここのスープを買って飲ませてみたらよく飲んだ。1週間後に亡くなりましたが、最後に食べる姿を見る事が出来て本当に嬉しかった。

●鹿ミンチスティックジャーキー（50g/袋） 　広島県産ニホン鹿肉のミンチ100％のジャーキー。鹿肉ジャーキーに噛み応えを持たせたい飼い主様の要望から、鹿肉をミンチにしてから板状に成形し冷凍、その後スライスしてジャーキーにしました。 鹿肉は、「ヘルシーなのに栄養価の高いお肉」赤身のキングと言えます。 低脂肪・低カロリーでありながら高タンパク質・高鉄分だけでなく犬の体内では生成できないDHAなどの『不和脂肪酸』が含まれ「毛並みが良くなった」・「皮膚の状態が良くなった」という多くのお声を頂いております。又、低アレルゲンな食材のため、食物アレルギーがあるわんちゃんにお勧めです ＜給与目安＞ 体重5kgまで10g、10kgまで20g（半袋）、20kgまで30g、30kgまで40g（1袋）、30㎏以上50g ＜かたさレベル＞ ★★★☆☆☆ ＊各種ジャーキー　共通の特徴＊ ジャーキー作成後、すべて金属探知機で確認しております。 配送過程でジャーキーが割れたり、ピンホールが出来ないように、すべて箱梱包でお届けします。 本来肉食のわんこにとって鹿・猪は嗜好性が高いため、しつけのご褒美やおやつ、主食へのトッピングで食いつきが上がります。粉状になったものはフードにかけて、硬いと思われたときはお湯にふやかして与えてください。（まれに興味を示さないわんこもおります）

●鹿胃袋ジャーキー 広島県産鹿の第1番目の胃袋を使ったジャーキー。肉食動物は獲物の内臓から食べますが、この胃の匂いはとても食欲を掻き立てられます。臭いの元は胃内容物でもあるグリーントライプです。生のままでは臭いもきつく調理がしにくいため、どうすればわんこに届けることが出来るか試行錯誤を重ねジャーキーにしました。胃袋は水洗のみなのでジャーキーにした時にグリーントライプが付着したものもあります。胃袋に付着する脂肪は手で取り除いております。 我が家の愛犬トイプードルあずきは嚙みつくことはありませんが、胃袋ジャーキーは「待て」ができず、初めて噛まれました。赤身とは異なり縦に並んだ筋繊維が乾燥するとパリパリになるため、特に小型犬には噛み応えがあるようですが、喉に詰まらせないように小さくちぎって与えてください。

広島県三次市近辺の鹿を使用した天然素材100％・完全無添加の鹿赤身ジャーキーです。 田畑を荒らす有害鳥獣となる鹿や猪の有害鳥獣対策として、鹿・猪を捕獲しますが、その頂いた命を無駄にしない為に、捕獲後直ちに自社工場で処理し新鮮なうちに添加物は一切使用せず犬用おやつに加工しております。 鹿肉は、「ヘルシーなのに栄養価の高いお肉」赤身のキングと言えます。 低脂肪・低カロリーでありながら高タンパク質・高鉄分だけでなく 犬の体内では生成できないDHAなどの『不和脂肪酸』が含まれ「毛並みが良くなった」・「皮膚の状態が良くなった」という多くのお声だけでなく基礎代謝量が落ちたシニヤ犬の肥満防止にもつながります。 わんこにとってジャーキーが硬すぎる場合はお湯でふやかし、粉状になった場合はフードに振りかけてあげてください。 ＜製法＞ 社長兼猟師である私は地元の猟友会と連携し、捕獲した野生鹿を迅速に自社で処理し適温管理しながら、すべて手作業で解体・加工しております。 損傷した部分や異常部位を取り除き、筋膜を剥がした赤身ブロックは直ぐに冷凍し、冷凍のままスライスして乾燥させています。《ご褒美の1回量はわんこの鼻の孔の大きさ！》と言われているため、手で小さく簡単に折れるジャーキーにするため、ジャーキーの厚みや水分量は試行錯誤を重ね現在に至ります。又、肉本来の風味を邪魔しないように余計な臭いをつけないように注意をはらっております。

広島県三次市近辺の鹿を使用した【鹿肉ごろごろスープ】は鹿骨スープと鹿肉ごろごろ煮込みをあわせた天然素材100％・完全無添加・常温保存可能なわんこ用レトルト商品です。 鹿骨を5時間以上に出した白濁スープに指で潰せる位柔らかい鹿肉が入っており、シニア犬や咀嚼の難しいわんこも喜んで食べます。又、手作りごはんやフードに混ぜてふやかしたり、災害時の保存食、旅行やおでかけ、食事のストックに最適。同時に水分補給もできるため運動後のわんこや飲水量が少ないわんこにもおススメのご馳走おやつ・ごはんになります。 低温ではスープがゼリー状に固まることがあります。袋のまま湯煎したり必要な量だけレンジで人肌程度に温めると香りもたち喜びます。残ったスープは冷蔵し3日以内に与えるか、製氷機に入れて凍らせ、必要分を解凍し与えてください。 📢レビューを紹介！📢 ●リピーターの方 「うちの高齢のチワワはずっと下痢で病院にかかってますがなおりません。ここの鹿骨スープを飲みだしてからうんちが形になり、獣医さんがびっくりしていました。もう寝たきりになりましたが、食欲だけはあるんですが、噛めないので鹿肉ごろごろスープと子芋を炊いた物を一緒にミキサーにかけてとろみをつけて鹿骨スープで硬さを調整してあげています。床ずれが出来ないように気をつけながら生活しています。おかげ様でごはんを食べるし、いいうんちなので、このごはんを続けます。」 Shopより：購入の際に近況を教えてくださいます。美味しく食べることが出来るのは何よりです！元気になってほしいです。 ●ミニチュアダックス10歳とチワワ9歳の飼い主様 「ガツガツ美味しく食べてます！！与えたら与えた分全部食べるので、量を計算して与えてます」 Shopより：鹿肉ミンチもフードにトッピングしてあげておられます。シニア犬とは思えない毛並みと食いつきです（わんこのジビエShopページのイメージスライダーに登場中）https://tsuku2.jp/wankonojibie　　

広島県三次市近辺の猪を使用した天然素材100％・完全無添加の猪赤身ジャーキーです。 田畑を荒らす有害鳥獣となる鹿や猪の有害鳥獣対策として、鹿・猪を捕獲しますが、その頂いた命を無駄にしない為に、捕獲後直ちに自社工場で処理し新鮮なうちに添加物は一切使用せず犬用おやつに加工しております。 猪は良質なたんぱく質やビタミンＢ群、鉄分やコラーゲンも豊富でわんちゃんの毛艶がよくなったり皮膚のケア、関節ケアにも役立ちます。 わんこにとってジャーキーが硬すぎる場合はお湯でふやかし、粉状になった場合はフードに振りかけてあげてください。 ＜製法＞ 社長兼猟師である私は地元の猟友会と連携し、捕獲した野生猪を迅速に自社で処理し適温管理しながら、すべて手作業で解体・加工しております。 損傷した部分や異常部位を取り除き、筋膜を剥がした赤身ブロックは直ぐに冷凍し、冷凍のままスライスして乾燥させています。《ご褒美の1回量はわんこの鼻の孔の大きさ！》と言われているため、手で小さく簡単に折れるジャーキーにするため、ジャーキーの厚みや水分量は試行錯誤を重ね現在に至ります。又、肉本来の風味を邪魔しないように余計な臭いをつけないように注意をはらっております。

広島県三次市近辺の鹿の肝臓を使用した天然素材100％・完全無添加の鹿レバージャーキーです。 田畑を荒らす有害鳥獣となる鹿や猪の有害鳥獣対策として、鹿・猪を捕獲しますが、その頂いた命を無駄にしない為に、捕獲後直ちに自社工場で処理し新鮮なうちに添加物は一切使用せず犬用おやつに加工しております。 レバー（肝臓）は血液を多く含む臓器なのでは乾燥後は赤黒く光沢のあるジャーキーになりジャーキーの中でもパリッパリに仕上がります。特にレバージャーキーはフードにかけるとフードにまとわりつく為、より食欲を増します。味や香りは他の部位よりも強く、わんこの野生本能をくすぐります。そして、レバーは鉄分の宝庫！ 夏バテ時や病後のわんこのスタミナ付けに適しています わんこにとってジャーキーが硬すぎる場合はお湯でふやかし、粉状になった場合はフードに振りかけてあげてください。 ＜製法＞ 社長兼猟師である私は地元の猟友会と連携し、捕獲した野生鹿を迅速に自社で処理し適温管理しながら、すべて手作業で解体・加工しております。 損傷した部分や異常部位を取り除き、肝臓は直ぐに冷凍、冷凍のまま薄くスライスして乾燥させています。《ご褒美の1回量はわんこの鼻の孔の大きさ！》と言われているため、手で小さく簡単に折れるジャーキーにするため、厚みと水分量は検討を重ね現在に至ります。レバージャーキー本来の風味を邪魔しないように余計な臭いをつけないように、注意をはらっております。