★多くのメディアに紹介されました★
「使い捨てから、生まれ変わる筆記具へ」
短くなって使いづらくなった鉛筆、、、筆記具としての役目を終えた時、その鉛筆を捨てるのではなく、植えてみましょう。土へ還された鉛筆は新たな命を芽吹く種子となり、私たちを楽しませてくれる花や植物へと生まれ変わります。
”サステナブルって何だろう”
私たちが未来のために取り組んでいくべき問題を”鉛筆”という身近なものと考える、簡単で、楽しくて、美味しいエコ体験。はじめてみませんか?
2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)の3人の学生が、「未来のオフィスに必要なものを開発する」という授業の一環でプラスチックを使わない鉛筆に着目し、使い終わった後に植えられる、自然に優しい筆記具として発明しました。
そしてその鉛筆をデンマークにあるスプラウト社が商品化し、現在までに世界80か国以上で約3000万本以上が販売されています。
【書く→植える→育てる→楽しむ】
このサイクル通して、サステナブルやSDGs、環境について考える機会、きっかけに活用していただきたいという想いを込めて作られた、”身近なエコ活動”を体験できる鉛筆です。
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★学びの機会やワークショップへ★
スプラウトペンシルがあらゆる種類の教育機関で普及していることはご存じですか?学校や大学、ワークショップなどで利用されています。
・使用後に使える→サステナブル(持続可能性)の象徴
・リサイクル、環境への配慮を教える・考える機会を提供する
・ユニークな募金活動に
・生徒と教師への理想的な贈り物
ドロップシッピング可
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